2008年02月11日

【Tips】NetFront3.5 コンセプト版のCPU負荷を改善(?)する

今日もNetFrontネタです。w

日本語化muiをお探しの人は以下エントリーです。
NetFront v3.5 コンセプト版 日本語化mui Ver.1.1
http://icchu.seesaa.net/article/83222230.html

NetFront3.5 コンセプト版はiPhoneのようなスクロールを取り入れるなど機能的には素晴らしいものに出来上がってます。

ただ1点だけ不満があります。

まだコンセプト版ということで未完成なのかも知れませんが、NetFrontを立ち上げたまま他のアプリを操作するとき(つまりNetFrontがバックグラウンド)CPU負荷が100%となって、システム全体のパフォーマンスを落としてしまうようです。

ちょっとだけ改善する方法をご紹介。

Smart-PDA.netさんの「Pocketの手」を使います。

http://smart-pda.net/Members/mikiofuku/software/pockethand2

インストールしてない人はインストールしましょう。
既にインストールしている人でも以下手順画面が無かったら最新ではないので最新をインストールしてください。


NetFront_cfg01.jpg → NetFront_cfg02.jpg → NetFront_cfg03.jpg

1.Pocketの手を起動したら「デバイス設定」を選択
2.右ソフトメニューから「優先度」を選択
3.「CPUの優先度」を「アクティブアプリの優先度を高く」に設定します。

NetFrontを立ち上げたままだと他のアプリを立ち上げるときだけ時間が掛かってしまいますが、立ち上がった後はCPUの優先度を奪えるのでそんなに遅くはなりません。

これでも、システム全体のパフォーマンスを落としてしまうことは確かなので、使い終わったらNetFrontを終了するクセをつけると良いと思います。

製品版では改善されることに期待ですね。
posted by いっちゅう at 09:56| Comment(0) | TrackBack(1) | [開発]NetFront | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

NetFront v3.5 コンセプト版 日本語化mui Ver.1.1

※バージョンアップしてます。
最新をお探しの方はこちらから。



■これは何?
Access社のWindowsMobile向けブラウザNetFront v3.5 コンセプト版
http://www.jp.access-company.com/products/nf_mobile/browser/PPC/35_concept.html
これのメニューなどを、"ほぼ"日本語化するmuiファイルです。

NetFront01.jpg

■使い方
 まずNetFrontが立ち上がっていたらプログラムを終了してください。
 NetFrontをインストールしたフォルダに「NFB35ResVGA.dll.0411.mui」ファイルをコピーするだけです。
 アドエスなどW-ZERO3はVGA機なのでこれで終了です。
 QVGA機種の人はコピー後にファイル名を「NFB35Res.dll.0411.mui」に変更してください。

2008/02/11 21:00追記
※RealVGA化してる人もファイル名を変えてください(Thanx:AK-AKさん)


よく使う目に見えるところだけ日本語化しただけで、実は全部日本語化されてるわけではありません。
エラーメッセージなどは全然手をつけてないですし、英語レベルがへぼいので訳が間違ってる可能性もあります・・・。
気になる人がいれば直しますので、ブログのほうでコメントお願いします。

■更新履歴
Version 1.1(2008/02/10)
・「ビュー」というのがしっくりこなかったので「表示」に変えたり、設定画面で英語のままだったところをだいぶ日本語にした。

Version 1.0(2008/02/09)
・初版公開
posted by いっちゅう at 22:30| Comment(20) | TrackBack(5) | [開発]NetFront | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

【Tips】スタートアッププログラムをMortScriptで管理する

今回はプログラム公開ではなく、Tipsなんかを。

MortScriptとはWindowsMobile用の簡単スクリプトです。
デスクトップのWindowsで言うところのWSH(VBスクリプト)みたいなもんですね。

詳しくは以下を参考にしてください。

MortScript まとめ&マニュアル要訳
http://home.att.ne.jp/wave/deox_pop/mortscript.html

まずはこれがインストールされているのが前提です。

で、私は結構アプリとかを常駐させて置くほうなのでOS起動時に色々自動起動させています。
起動時に特定のプログラムを常駐させたい場合、通常は
「¥Windows¥スタートアップ¥」に
プログラムのショートカット(WindowsMobileでは.lnkファイル)
を入れておけば起動されるのですが、起動する順番や細かい操作ができません。

ここでMortScriptを使えば、色々な事ができます。
(具体的には起動する順番、何秒間かウェイトを掛けたり、ウィンドウを閉じたり、アプリの操作など)

やっている人がいるかどうか分かりませんが、実は「¥Windows¥スタートアップ¥」に
MortScriptで作ったファイル(拡張子.mscr)を入れておけばそのMortScriptがOS起動時に動きます。

※注意!スタートアップに登録する前に必ずスクリプトのテストをするようにしてください。スクリプト中に間違ってリセットしてしまう要素があった場合、復旧が難しくなります。

MortScriptで色々スタートアップでさせたい事を記述して一個だけ登録しておけばいいというわけです。

MortScript.jpg
こんな感じ。

ってことで、私の使っているMortScriptを公開です。
使っているアプリは人によって違うはずなので、
私のを参考にして自分用のを作るのが良いと思います。

#############################################
#スタートアップ用Mortscript
############################################

#------------------------------------------
#◆パケ☆すた
# パケットカウントアプリ常駐
# 起動後10秒ウェイト
#------------------------------------------
filePath = "\Program Files\PackeSta\PackeSta.exe"
If( FileExists( filePath ))
Run( filePath )
Sleep( 10000 )
EndIf

#------------------------------------------
#◆HttpAdjustClock
# 時刻合わせ
# 設定で「確認しないで終了」にチェックしておく
# 一回起動して時刻合わせが終了したらもう常駐させる必要はないので
# 処理終了後プログラム終了するRunWait
# 同時にこのアプリでネット接続も開始します。
#------------------------------------------
filePath = "\Program Files\HttpAdjustClock\HttpAdjustClock.exe"
If( FileExists( filePath ))
RunWait( filePath )
EndIf

#------------------------------------------
#◆CloseChase
# ATOKの追尾推測変換候補ウィンドウを消す
#------------------------------------------
filePath = "\Program Files\CloseChase\CloseChase.exe"
If( FileExists( filePath ))
Run( filePath )
EndIf

#------------------------------------------
#◆XcrawlEx
# アドエスのXcrawlの誤動作を防止する
#------------------------------------------
filePath = "\Program Files\XcrawlEx\XcrawlEx.exe"
If( FileExists( filePath ))
Run( filePath )
EndIf

#------------------------------------------
#◆BareRF
# PTマークを電波状態のマークに変える
# /stayオプションを指定して常に変えるようにする
#------------------------------------------
filePath = "\Program Files\bare_rf\bare_rf.exe"
If( FileExists( filePath ))
Run( filePath,"/stay")
EndIf

#------------------------------------------
#◆nPOPsc
# メールソフト(いっちゅうカスタム版)
# 5秒ウェイトを掛けて、Minimizeで最小化
#------------------------------------------
filePath = "\microSDカード\Program Files\nPOPs\nPOPsc.exe"
If( FileExists( filePath ))
Run( filePath )
Sleep( 5000 )
Minimize("nPOPsc")
EndIf

#------------------------------------------
#◆UKTenki
# Todayの天気更新
# 10秒ウェイトを掛けて、Closeでプログラム終了
# UKTenkiの設定で「起動時巡回」にチェックを入れておく
#------------------------------------------
filePath = "\Program Files\UKTenki\UKTenki.exe"
If( FileExists( filePath ))
Run( filePath )
Sleep( 10000 )
Close("UKTenki")
EndIf


上記のをテキストエディタでstartup.mscrなどのファイル名で保存して「¥Windows¥スタートアップ¥」に入れておくだけでOKです。

RunATなどを使って早朝5時30分(UKTenkiの情報更新時間が5時のため)に自動再起動をスケジュールして一日一回再起動させておけば、安定稼動と同時に朝起きたときに天気更新、時刻修正まで済んでいる状態になりますね。


以下雑談。
EeePC届いて色々カスタマイズしています。
いやー燃えますね!何が燃えるってSSDの容量が4GBと少ないもんだから、如何に容量を削るかですよ。w
15年ぐらい前(高校時代)にPC98でConfig.sysいじって640kしかなかったメインメモリを1kBでも削っていた感覚に似ています。w
ちょっとバッテリーの持ちが悪いのが弱点ですが、この値段でこの性能なら概ねいい端末だと思いますよー。

ってことで、買った人は是非以下のコミュへご参加を!w
EeePC 日本語版(Windows)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2982686

posted by いっちゅう at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。